金華堂|ロゴ

お急ぎの方へ 新型コロナ対策
メニュー

Share

望月翔平

望月翔平-葬祭部-

入社:2022/1/17

自己紹介

葬祭部の望月翔平と申します。
「お葬式とは何か」と自らに問うのであれば、「最期の花道」であると答えます。
故人様の最後の最後を飾るのがお葬式であり、加えて、故人様の最後の最後に人々が直接的に何か出来るのがお葬式だと考えています。
皆様が故人様に対しての良い思い出と出来得るお別れの為、御手伝いさせて頂きます。

心掛けていること、想い

価値観の多様化は葬儀においても同じだと感じています。
"どういった御式にしたいか、どのように御見送りしたいか"
それぞれのご家族がそれぞれのイメージを持っているのだと思います。
"そんなイメージをきちんと掴み、具体的な形へと提案してゆく"
私が御葬家様の前で大切にしていきたいと思っているスタンスです。

入社のきっかけや、入社したあとに学んだこと

"先輩方が御葬家の為にどういった提案をし、どんな御式があったのか"
入社に際して話を聞き、強く感銘を受けました。 お葬式だって十人十色であり、その上で思い出となれるお別れに繋がっているのだと学びました。

ひと言

後の日々で、"こうしてあげられた、こう出来た"と思えるお葬式をお手伝いします。